ソープランドメニュー


お勧めリンク


ソープランドの道具

スケベ椅子

スケベ椅子凹


絶対必須のスケベ椅子、中央には手が入り、男性が椅子にまたがり女性が性器を洗う。

マット

マットプレイ用マット


マットプレイを行う特殊マット、マット上でローションを使用し、マットプレイが行える。

ソープランドのランクと料金

高級店


高級クラブを思わせる造りと雰囲気で、ソープ嬢も美貌とスタイルを兼ね備えていることが多い。


ベテランが多く在籍し、アワ踊り、潜望鏡やその他個々のソープ嬢の持っている技術で、ソープランドの技を堪能させてくれるタイプの店や、ベテランと若い女性を両方用意している店もある。


店の方針によっては、言葉遣いなどの応対や、接客技術にも一定の水準が求められるため、若い女性だとなかなか勤まらない場合も多く、必ずしも若い女性ばかりとは限らない。


接客時間も120分以上と長い。料金は総額60,000円以上。 ほとんどの場合、待合室の入り口と待合室から個室へ向かうために出る場所は異なり他の客との鉢合わせを避けている。


対面後、すぐに身体の接触が始まり、入室後は時間をおかずに女性が男性の洋服を脱がせ、フェラチオを行う、いわゆる即尺・即ベッド(即即)サービスが売り物になっていることが多い。


店のスタイルまたはソープ嬢の接客スタイルとして、どの程度まで身体接触を行うかの差はあるが、個室に入室する前に身体接触を行うこともある。


地域によっては、コンドームを使わないことが高級店の暗黙の前提となっている場合も多いが、一般的な条件とはなっていない。(サービスの例:即即で 1回、マットで1回、ベッドで1回)さらに、店やソープ嬢によっては、即アナルなめを行うところもある。


一通りサービスが終わった人は、待合室とは別の部屋、いわゆる上がり部屋に通されることになる。


大衆店(中級)


接客時間は 90分前後であり、料金は総額30,000〜40,000円前後。


ソープ嬢の質は中〜上程度。


接客開始場所は個室の中で始まることがほとんどである。中級店クラスだと即尺・即ベッド(即即)サービスは行っていないことが多く、このため、入室後に身体の接触が始まる時間も高級店ほど早くないことが多い。


コンドームの使用を義務付ける場合が多く、本番は 2回可能なことが多い。(先述の「ワンツーの店」は、かつては高級店の代名詞だったが、1990年代頃から高級店が増加したため、現在では大衆店の代名詞となっている。)中には中級店であってもコンドームの使用をソープ嬢の自由にすることで、事実上、コンドームを使用しないで接客できるソープ嬢が在籍しているのを一つの売りにしている店もある。


格安店


接客時間は45〜60分程度と短く、総額が 20,000円前後である。


比較的安い分、ソープ嬢の容姿が劣っていたり、年齢が高めだったりするが、店によっては、ファッションヘルス並みに高い回転率のために、稼ぎを重視した若くて美しい子がいる場合もある。


昨今の不況により、高級店では指名数が取りにくくなったコンパニオンが、薄利多売で大衆店等に移る現象もみられる。


また、大衆店や格安店であっても、他との差をつけるために接客時間を長めに設定している店もある。